ピックアップ

ふるさと納税夏の陣
イチオシの特産品はこれ!

応援したい自治体や生産者に簡単に寄付できる仕組み、ふるさと納税。その魅力といえば、お礼として送られてくるその地域の特産品(返礼品)を受け取れること。返礼品のバリエーションは豊富で、それゆえ「どれにしよう?」と迷ってしまう人は少なくない。そこで今回はおでかけクリップがおすすめする自治体とその返礼品を紹介!

三重

松阪市

日本が世界に誇るブランド、松阪牛
1頭から2kgほどしか取れない、究極の希少部位も!

全国に数あるブランド和牛のなかで、知名度、品質ともに別格の存在感を放つのが松阪牛。その圧倒的なブランド力は、豊かな自然と良質な地下水に恵まれた風土で、肥育農家が、厳選した未経産の雌牛を徹底した管理下で、手間を惜しまず、愛情を注ぎ、技術向上を代々続けてきた賜物だ。

そんな絶対王者の生産地域は、松阪市とその周辺地域に限定されているが、注目すべきはやはり松阪市だ。生産から販売まで一貫して行う事業者をはじめ、力の入れようが他とは異なり、ふるさと納税で選べる種類も豊富だ。味はもちろん見た目にも美しい霜降りのサーロインやロース、一頭から2kgほどしか取れない希少なヒレ(シャトーブリアン)、お手頃な細切れ、切り落とし、ミンチもある。ちなみに松阪牛の読み方は「まつさかうし」、念のため。

北陸・長野

宮田村

ウイスキーづくりの理想郷!
「住みたい田舎」としても注目度上昇

日本のクラフトウイスキーが世界的に高い評価を得ているなか、ウイスキーづくりの理想郷として脚光を浴びる長野県宮田村(みやだむら)。中央アルプスの山麓、ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)で最高賞を受賞したマルスウイスキーの蒸留所があり、ジャパニーズウイスキー人気の一翼を担っている。おすすめは「ツインアルプス」「信州」「岩井トラディション」の3本セット。個性の異なる本格ブレンデッドだ。

独自の宮田方式で生産される「おらがむらコシヒカリ」もおすすめ。雄大な自然に囲まれながら生活圏が半径2kmに収まる宮田村は、子育てのしやすさも含めて「住みたい田舎」としても知られるようになった。いっそのこと移住してみるのも手かも!?

岐阜

養老町

肉のワンダーランド
飛騨牛が質、量ともに納得のバリエーション!

岐阜県の南西に位置する養老町は「肉のワンダーランド」。食肉卸が多く、県道56号線には焼肉店がずらり軒を並べ、「焼肉街道」と呼ばれている。人気の秘密はコスパ。食肉卸の直営店が多いこともあり、美味しい上質な肉が、かなりお値打ちなのだ。その魅力はふるさと納税の返礼品も同様。老舗の藤太精肉本店が自信を持って提供する飛騨牛をはじめ、質、量ともに納得のバリエーション!

ゴルフ好きも養老町をチェック! スポーツ用品メーカー・ミズノのゴルフクラブ製造工場があるからだ。先進のテクノロジーを取り入れながら、熟練の職人が一本一本丁寧に仕上げたクラブは、日米欧のトッププロも愛用。さあ、あなたもYORO JAPAN CRAFTEDで目指せシングル!

北陸・長野

七尾市

鮮度が段違い!
能登発、朝獲れ鮮魚をその日のうちの発送

魚が大好き! という人にとって絶対にハズせないのが七尾(ななお)市。石川県・能登半島、多種多彩な魚介に恵まれた湾に面しているとあって昔から定置網漁がとても盛ん。その規模は日本最大級だ。人気の返礼品「能登発 おさしみ直送便」(3~4人前)は、水揚げされたばかりの魚介をすぐに刺身にして、その日のうちに冷蔵発送する。鮮度、ボリュームともに抜群。リピーターが多いというが、それも納得だ。

旬の魚介類を詰め合わせた「いきいき七尾魚」(2~3人前)も水揚げしたその日に発送する新鮮さが魅力。うろこや内臓の除去は済ませた状態で届けてくれる上に、魚の種類ごとにおすすめの食べ方を記載したものが同封してあるので、「魚料理は苦手」という人も大丈夫!
浜風を受けて育ったミネラルたっぷりのコシヒカリもおすすめだ。

三重

多気町

元気、本気、人気、多気!
名門牧場の松阪牛をお届け

世界にその名を轟かす松阪牛。肥育頭数は現在1万4700頭(2019年3月)ほどで、そのうちの20パーセントを手掛けているのが三重県多気町だ。主力牧場の「松阪牛の里 オーシャンファーム」は生産から販売までを一元管理。安全・環境の観点から公的機関のお墨付きをもらっているほど信頼と実績があり、ふるさと納税の返礼品でも人気を集めている。サーロインやロース、カルビはもちろん、イチボやカイノミなど希少部位もそろう。

そんな松阪牛の一大産地が今、例年に増して脚光を浴びている。長年親しまれているほっこり系複合レジャー施設「五桂池ふるさと村」などに加えて、日本最大級を謳う複合リゾート施設「VISON(ヴィソン)」がオープンしたからだ。多彩なテーマで雄大な自然を眺望できるホテル、産直市場、オーガニック農園、温浴など趣向を凝らした施設が集まる。

近畿

彦根市

ひこにゃんと一緒に地元を応援!
近江牛とキリン一番搾りもふるさと納税限定で堪能

滋賀県・琵琶湖の東北部に位置する彦根市といえば、ひこにゃん! 彦根市キャラクター「ひこにゃん」の知名度は今や全国区。ふるさと納税の「みんなのひこにゃん応援事業」を通してファンクラブに入会できる。

もちろんおいしいグルメも充実。なかでもテッパンの近江牛は、最高級部位のサーロインを贅沢にすき焼き用にスライスしたものなどバリエーションは豊富。選ぶ段階からワクワクする。キリン滋賀工場の「一番搾り」は、一番搾り麦汁だけを使った贅沢なビールだ。夏ならではの楽しみをぜひ堪能あれ!

岐阜

池田町

お茶の産地から話題のグルメをお届け
名水が育む自然志向の特産品で、少しの贅沢を

岐阜県を代表するお茶の産地、池田町にも高級食パンブームが到来! なかでも勢いづくのが「池田温泉パン たち川」だ。リアル店舗では行列ができ、ネット通販の楽天市場では全国食パンランキング1位を獲得した実績ほど。国産の高級小麦粉・高級バターに地元の天然水(軟水)を合わせることで実現したやわらかさと綿あめのような舌どけが受けている。

新進気鋭の細野ファームが生産する、フルーツのような甘いトマトも話題上昇中。コンピューター制御の環境システムを導入し、科学的な検知から糖度をはじめとするおいしさを追求している。海外種が豊富で、見るからに楽しいのも人気の秘密だ。そのほか、各種お米、5等級の飛騨牛、温泉旅館の宿泊・食事券などが返礼品で人気となっている。

三重

伊賀市

盆地に名牛あり!
光と音が降りそそぐ新体験もぜひ

忍者発祥の地として知られる三重県伊賀市は、寒暖差が大きい盆地にあり、清らかな軟水に恵まれている。その気候風土は、牛の肥育にぴったり。柔らかな肉質、豊かな風味をもたらすといわれ、実際、地元で育った伊賀牛は期待を裏切らない美味しさだ。大半が地元での生体販売、つまり顔の見える関係で取引が行われているため、県外に出回る量はごくわずかだが、ふるさと納税なら遠方の人でもさくっと手元に届く。

パナソニックグループの照明器具工場があることも忘れてならない。その製品のなかでもおすすめはスピーカー搭載のシーリングライト。音楽を天井から降り注ぐように流すことで、これまで体験したことがない臨場感をもたらすスグレモノだ。

三重

四日市市

日本の経済発展を支える産業都市、
その知られざる風情

臨海部の石油コンビナートとそのダイナミックな工場夜景で知られる三重県四日市市。日本の成長を支えてきた産業都市だが、自然志向の一面もあるってご存知?
たとえば水道水は、国のおいしい水研究会が定めた“おいしい水の要件”をクリア。原水は鈴鹿山麓に磨かれた天然水で、それをボトリングした「天然水 泗水(しすい)の里」は、知る人ぞ知る特産品となっている。

また、市内の大矢知地区は、地元を流れる川と鈴鹿山脈から吹き降ろす寒風が手延べ麺に適していたことから、麺処として名を馳せた。時の流れの中で今では製麺所もその数を減らしたが、江戸時代から続く製法とコシの強さは顕在。ひやむぎの喉越しもたまらない。そのほか全国的にも希少なレール幅が狭いローカル線の一日駅長体験や実際使われた吊手など、工夫を凝らしたユニークなラインナップだ。

近畿

豊郷町

近江商人を輩出した往時を偲ばせる
滋賀県でイチバン小さな町

鈴鹿山脈からの豊富な水と肥沃な大地に恵まれた田園風景が広がる、人口約7,500人、面積7.8平方キロメートルの豊郷(とよさと)町。滋賀県でイチバン小さな町だが見どころはいっぱい。特産品も魅力にあふれている。例えば盆地がもたらす朝夕の寒暖差によって、一粒一粒に甘みが凝縮した近江米。その品種はコシヒカリ、キヌヒカリ、ミルキークイーンなど多彩で、なかでも滋賀県が品種改良して2013年秋に市販化のみずかがみは、ほどよい粘りとまろやかな甘みで人気上昇中だ。

松阪牛・神戸牛と並んで三大和牛に数えられ、日本最古のブランド和牛として知られる近江牛もおすすめ。ステーキ、しゃぶしゃぶ、すき焼き、焼肉などメニューに合った最高級A5ランクを用意する。

ページの一番上へ

×